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第12章 婬臭香る教室　

　視聴覚室の照明が落されると、直ぐにそう訊いて来た絵画[まぁ〜もう少し後で、同じ質問するからブレザー脱いで両手を後ろに回して葵さん😁❣]

　美羽「暗い中とは言え授業中だよ、両手を縛ったりしないよね？(｡•́_•̀｡)💧」
　絵画[惜しい縛りはしないけど、拘束するけどね🤤]美羽の手首に、革手錠をする絵画❣

　うぅ…用途は、同じ何だけどこれ(｡•́_•̀｡)💧
[でも、痛くは無いだろう😁🎵]そうだけど…。
[じゃ〜スカートも脱がしちゃおう、大丈夫下は見え無い❣]うぅ…確かに教室の机とは違い、BOX型だけど下着着けて無いし(;>_<;)💧
　言ってる最中に、スカートを脱がしソックスを引っ張り脱がす絵画「てっ、私の話訊いて無いんだけど…」
[嗚呼〜ゴメン、やる事色々有るから手際良く❣]
　何の手際だよ(;>_<;)！

　絵画は周囲を見渡し、🎒から革バンドに長い革紐を取出し[さぁ〜脚をＭ字に開いて美羽🤤]
　うぅ…君が中年の、変態オジさんに見えて来たよ！
絵画[エッヘヘ…🤤💓]駄目だ、自分の世界に浸ってるぅ…

　美羽の両膝に革バンドを巻き、革紐を繋ぎ背凭れの間を通して長椅子にＭ字に吊られ股間を前に突出す(//∇//)💧
　ちょっと、幾ら何でも授業中にヤリ過ぎだよ！
絵画[とか言って、ドキドキしてたりする？顔が赤いよ😋]

　うっ、バカ変態！そう言った美羽だが、図星だった…
一番後ろの席から皆の頭が見えてる、その中で下半身裸で大きく脚を開いてる誰か気付いたら如何なるんだろぅ…

　あうっ…絵画[ゆっくりと、舐め廻してあげるからね😍]
嗚呼〜嘘…絵画の舌👅が無毛の緋裂を這い舐めて往く、ゆっくりとスローモーションの様に思える美羽(//∇//)…❣

　過去の事がフラッシュバックする美羽、あうっ…感じてた、男子達に囲まれその中心で犯されて…
　嫌がりながら、本当は凄く感じてた、嫌がるフリをして、ビチョビチョにアソコを濡らし(//∇//)💓

　絵画が美羽のアナルを拡げ、クンクンと匂い…
うっ、ちゃんと何度もウォシュレットで、洗ったから！
　絵画[嗚呼〜ゴメン、疑う訳じゃ無いけど…😅]
気に成るなら、しなきゃ良いでしょ.ᐟ

　絵画[嗚呼〜機嫌直してよ、ちゃんとするからさ🤤💓]てっ、私が無理にさせてるみたいでしょうが💢
(ご免なさい🙇💦声がちょっと大きいよ！)うぅ…