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君とメメント・モリ
第8章 その男とはあれをやったのか
接合部がむっちりと腫れあがり、死神の黒々とした陰毛に白く濁った粘液がべったりと貼りつき、凛の花びらとの間に幾筋もの糸を引いている。

「あっ・・・」

死神は美しく眉を歪ませ、汗に濡れた肩をビクンとひと跳ねさせた。

両手をつなぎ合い、ぎゅっと握りあう。
死神はがくがくと腰をひくつかせ、体を反り返らせて果てた。
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