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その一言が欲しかったんだ
第3章 初夜
パッ!!!
和也がベッドの備え付けの明かりを付ける
『んっーー』
莉奈は目を痛そうに瞑った
和也は明かりに照らされた莉奈の体を見て
また勃起しそうなのを絶えた
ティッシュでお腹の上の精液を拭き取り
新しくシュッシュッと出して
まんこに触れた
『やっ…そこは自分でするからいいよぉっ』
莉奈はようやく目を開けて
自信もまんこに手を伸ばした
和也も莉奈にティッシュを渡し
また新たにティッシュを出して
ペニスを拭いた
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