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その一言が欲しかったんだ
第3章 初夜
『やったぁーーーー!!!』

『きゃっ』

和也は思いっきり莉奈を抱き締めた

『もー、大袈裟だよぉ(笑)』

莉奈は困ったように笑ったが
嬉しそうに抱きついてくる和也に
愛しさを感じ、髪をサラサラと撫でた



『お腹空かないっ?』
『俺、パパッと作るよっ?♪』

和也は部屋の電気を付けて
莉奈をお姫さま抱っこをしてリビングへ行った


『あっあの…』
『その前にちょっとトイレ…』
『行きたいから手錠外して?』


『ん?だめ♪』


『いやっ、あのっ、おしっこっ…』


『ここでしていいよ?』


前もって準備していたのだろう
和也はペット用のトイレシートが
敷かれた上に莉奈を下ろした

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