この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
その一言が欲しかったんだ
第3章 初夜
『うぅ…』

莉奈は言われた通り屈んだが
出来るわけがなかった

『和也さん… 出来ないよぉ…』
『出ない…』


『大丈夫だよ』

和也は莉奈の手を握った


『俺が側にいるから』
『ほら、出していいよ』



『…したらすぐにシート片付けていい?』
『匂いとか…』


『うん、わかった。』


『んっ…… ぁぁぁ…』


莉奈はチロチロと尿を出した
莉奈はぎゅっと目を瞑って
恥ずかしそうにしていた

尿は勢いはなく、
莉奈が力加減をしているのだろう
少量で少しずつ
途切れながらに出ていた
/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ