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その一言が欲しかったんだ
第3章 初夜
尿が途切れ、莉奈は目を開けた
『…終わった』
『やく出来たね、莉奈♪』
和也は初めて莉奈を呼び捨てで呼んだ
照れている莉奈にちゅっとキスをした
『ご飯よりも、先にお風呂に入る?』
『洗いたいでしょ?』
莉奈はコクコクと頷いた
『じゃぁ、しっぽとるからおしり向けて?』
カチャカチャと手錠を外した
莉奈は開放された手をソファーにつき
おしりを和也に向けた
かずやはプラグの根本を持ち
ゆっくりと抜いていった
『んぁっ………はぁ……はぁ…』
莉奈はソファーへ頭を付けた
和也は『良く頑張ったね』と
莉奈の頭を撫でた
『…終わった』
『やく出来たね、莉奈♪』
和也は初めて莉奈を呼び捨てで呼んだ
照れている莉奈にちゅっとキスをした
『ご飯よりも、先にお風呂に入る?』
『洗いたいでしょ?』
莉奈はコクコクと頷いた
『じゃぁ、しっぽとるからおしり向けて?』
カチャカチャと手錠を外した
莉奈は開放された手をソファーにつき
おしりを和也に向けた
かずやはプラグの根本を持ち
ゆっくりと抜いていった
『んぁっ………はぁ……はぁ…』
莉奈はソファーへ頭を付けた
和也は『良く頑張ったね』と
莉奈の頭を撫でた