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その一言が欲しかったんだ
第5章 歯形
『莉奈ちゃん…』
『凄い今えっちな顔してるね』
『そんなにイきたい?』
りなはコクンと頷いた
『じゃぁ、コレで気持ち良くなってごらん』
和也は莉奈にバイブを渡したが
莉奈はフルフルと首を振り
受け取らなかった。
『コレ使ってイけたら』
『今度は俺の入れて上げるから』
和也は入り口にバイブを当て
莉奈の手を当てさせた
莉奈の手の上から和也も手を当て
バイブをまんこへ入れ込む
グチュッッチュチュチュ…
バイブが入るだけで
莉奈はイってしまいそうだった。
和也はバイブに莉奈の手を握らせ
ジュポシュポと出し入れを繰り返した
『莉奈ちゃん…』
『ほら、ちゃんと握って?』
『もっと早くしないとイけないよ?』
和也は莉奈の顔を眺めていた。
莉奈は恥ずかしそうに目を閉じ悶えていた。
『凄い今えっちな顔してるね』
『そんなにイきたい?』
りなはコクンと頷いた
『じゃぁ、コレで気持ち良くなってごらん』
和也は莉奈にバイブを渡したが
莉奈はフルフルと首を振り
受け取らなかった。
『コレ使ってイけたら』
『今度は俺の入れて上げるから』
和也は入り口にバイブを当て
莉奈の手を当てさせた
莉奈の手の上から和也も手を当て
バイブをまんこへ入れ込む
グチュッッチュチュチュ…
バイブが入るだけで
莉奈はイってしまいそうだった。
和也はバイブに莉奈の手を握らせ
ジュポシュポと出し入れを繰り返した
『莉奈ちゃん…』
『ほら、ちゃんと握って?』
『もっと早くしないとイけないよ?』
和也は莉奈の顔を眺めていた。
莉奈は恥ずかしそうに目を閉じ悶えていた。