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第5章 歯形

『莉奈ちゃんは甘えん坊だね…』

そう言い、和也はズボズボと
速くバイブを動かした


『あぁっあぁっあぁっっ』


『気持ちいっ？？』
『気持ちいっ？？？』


『うんっっ』
『きもひぃっっっ』


『じゃぁ、もうおちんちん入らないねっ？』


『やぁっっ』
『おちんちんっ欲しいよぉっっ』



『バイブで良いんでしょっ？』
『こんなに気持ち良くなってるんだからっ』



『やあっっっあっあっ』
『おち…んっちんーっっ』


和也はバイブを抜き素早くぺニスを
莉奈の中に埋めた




『うっわ……すっごいトロトロ…』
『これがほしかったの？』



『うん…』


『じゃぁ、動かなくていい？』



『やぁ…』



『だって、入れるだけでいいんでしょ？』



莉奈はフルフルと首を振る




『どうして欲しいか、』
『ちゃんと言ってごらん？』



『おちんちん… 動かして？』


『どこで？』


『こ…ここ』


『指差しただけじゃだーめ』

『…まんこ』



『誰の？』


『…私の』



『私ってだーれ？』


『莉奈ぁっ』
『早くぅっ』


『莉奈ちゃんがちゃんと言えたら』
『動いてあげる』