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その一言が欲しかったんだ
第5章 歯形
和也は弱く腰を動かし
膣内の熱を上げる


『あんっ… 莉奈のぉ…まんっ…こぉ』
『おちんちんでもっと…んっ…』
『気持ち良くしてぇっっ』


和也は一気に腰を加速する

『ああああっあんっああんっああんっ』
『あんっああっ気持ちいよぉっ』
『和也さんっっ気持ちいっっんんっ』


莉奈は狂ったように喘ぎ続けた

『あんっあんっあんっあんっあんっ』
『んっあぁ…あんっ…あっあっぁっ…』

眉間にシワを寄せ
少し涙を溜め
今にも滴が垂れそうな大きな目

うっすらとピンクの唇から聞こえる
獣のような単調な喘ぎ

紅く染まった頬


『んっ…和也さんっっんっ』



名前を呼ぶ声



『うっ……』



和也は急いでぺニスを抜き
どろどろの熱い精液が
莉奈の乳首を白く染めた。
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