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凌辱に落ちていく女教師
第1章 罠に落ちた女教師
 松野が4本目の注入を始めようとしていた

「先生、洩らすんじゃないぜ。洩らしたら始めからやり直してもらうからな。」
松野はそう言い放つと、嘴管の先を京香の肛門に押してた。

 ブスッと突きささるように嘴管を侵入させたが、腸内の激しい圧力で押し戻される。

 松野は力を込めて、ガラスのポンプ押し込んだ。京香の腹がぽっくりと膨らんでいく。

 もうだめ。

 我慢できない。

 苦痛の中で、京香にはそれしか考えられなかった。

「出さないように栓をしてやろうな、京香先生よ。」
松野は、嘴管を引き抜くと、素早い動作で肛門にローションを塗り付け、自分の肉棒を押しあてた。

 まさか、そんな。こんな状態でお尻に入れられるなんて。
 
 京香は腟だけでなく、アナルでの性交も強制されていた。

 最初は侵入を拒んだ排泄器官も、用意に強大な塊を受け入れられるようになっていたが、体中の力を込めて便意に耐えているその入り口は固く閉ざされていた。

 腟と違って分秘物のない肛門の入り口は、肉棒やバイブとの摩擦によって皮が剥け赤く爛れていたが、女を辱めることにおいては、他のメンバーより数段まさっている松野にとっては不可能な行為ではなかった。
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