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第1章 罠に落ちた女教師

「そろそろ入れてやろう。」
久保は、京香の腰を押さえ怒り立った棒を腟の入り口に押しあてた。

「ほら、腰を沈めろよ。」
久保が、京香の尻たぶをピシッと叩きながら言った。

　京香の腟は、男の物を幾度となく受け入れ、愛液とスペルマで十分に濡れているはずだったが、便意を堪えるため肛門筋に力が入り腟の入り口もきつく絞まっていた。

　それでも何度も上下運動を繰り返すうちに、怒張の先端が京香の体内にスポット埋まっていった。

「よく締まってたまんねえや。」
腸内に送り込まれた液体により、京香の腟内は、ずっと狭められていた。

　その狭い襞の中を、久保の怒張が奥へ奥へと進んでいく。３本目の注入を受けていた腸が刺激され、絶えられない苦しみが京香を襲った。
「いや、んぐううっぅ。」

　京香は、思わず銜えていた菊地の物を吐き出すと獣のように絶叫を迸しらせた。
「離すんじゃない。」

菊地が、片手で京香の髪の毛を鷲掴みにし、股間へ引き戻した。