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凌辱に落ちていく女教師
第1章 罠に落ちた女教師
5月の連休を迎えたある朝。京香は自宅で一本の電話を受けた。

自分のクラスの平山隆が盗みを働いたというのだ。

休日で自分一人で判断しなければと考えた京香は、連絡のあった会社の倉庫へと出掛けていった。

倉庫の二階の部屋に入ったとたん、京香は男達に押さえ付けられた。

京香はもちろん精一杯抵抗したが、5人の男とでは力が違いすぎた。

京香は簡易式のベッドに上に、4人の男に手足を一本ずつつかまれて、仰向けに押さえ付けられた。

手足を押さえた男達が、それぞれ空いた手や口で、京香の胸や顔、太股を玩んだ松野が、パンティーの裾から指を差し入れローションを塗り付けると、パンティーの裾から強引に挿入し処女を奪った。

処女の証の血でパンティーを汚し、京香の体内に初めて放出された精液がパンティーの中に流れだす頃には、京香は抵抗する気力を無くしていた。

その後、着衣のまま様々に体位をかえられ、男達が次々と精を放出していった。

精を放っても男達の精力は衰える事無く、その後の京香に対する凌辱は凄惨なものだった。
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