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凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
久保が、学生ズボンのベルトを外し、パンツといっしょに引き降ろした。

「くわえろよ。」
久保の手が、京香の髪を鷲掴みにして自分の股間へ導こうとした。

「何をするの、ここは学校よ。」
そう言った京香だったが、聞き入れられないのは分かっていた。

京香は、強制されるまま久保の物を口に含んだ。

久保の肉が次第に固さを増し、巨大の武器へと変そわっていく。

数分後、京香の口を使い自分で激しく性器をしごきあげた久保の精液が喉の奥へと噴射された。

後二人の男も、京香をいたぶるに違いない。

今の行為以上のことをされたらどうしよう。

「分かったわ。言うとおりにするから、最後まではしないで。」

「最後までって何のことだよ。」

生理中に性交をすることなど考えられなかった。

京香が顔を真っ赤に染めて答える。

「セックスだけはだめなの。」

「なぜ駄目なんだか言ってみろよ。」

いじ悪く男の言葉が続いた。

「わたし、生理なの。だから・・・。」

「ようし。分かった。本当に生理かどうか調べてやろう。」

菊地が、素早い動作で京香のスカートのジッパーを外した。

京香の青いスカートが足元に落ちていった。

京香の体の中心部分をぴったりと包む青い生理用ショーツの股の部分に、ナプキンの陰が写しだされている。

菊地の手がショーツにかかった。
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