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第2章 繰り返される凌辱

いや、それは取らないでお願いだから。」
「よし。それじ・必ず言うことをきくんだぜ先生。」

腕を縛ってあった紐がほどかれた。
「先生、パンティー以外は全部脱いでもらおうか。」

京香には、その命令に従うしか残された道はなかった。

カメラとビデオを向けられた前で、京香は自分の手で衣服を脱いでいった。

先日、鞭に打たれたときにできたみみずばれの後が、体のあちこちに残されていた。