この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
若い暴漢者達は、次第に大胆になり、京香に飲尿を強要した。

京香の口の中に3人分の生温い尿が次々と排出される。

京香は、口をすぼめなんとか飲み込もうと喉の奥へと液体を運んだが。

かなりの量が、首筋と胸を伝って流れ落ちた。

 まだ精を放出していない菊地と平山が、最後の責めを行なおうとしていた。

京香の体を前から菊地が、後から平山がはさむようにすると、二人はそれぞれ、秘孔とアナルをまさぐった。

「セックスはしないって約束したのに。」
と、涙声で訴える京香に、菊地が
「脱がせないでと言っただけだぜ。」
と、理屈をつけた。

生理のため、腟口はすでに濡れていたため平山は、その血をアナルに塗って挿入の準備をした。

二人は、ショーツの裾をずらし同時に挿入した。

菊地が果てるのを、肉柱の先で確かめてから、平山が京香の直腸へエキスを発射した。
 
京香は、屈辱にうちひしがれ冷たいコンクリートの上に座り込んだ。

一時間目の終業を告げるベルが鳴り響いた。

京香は、汚れた体を拭くこともなく洋服を身につけた。

体を動かすと、ショーツの中の血と尿と精液がベトベトと肌にまとわりついてくる。京香は替えのショーツを持ってきていないことに気付いた。

このまま一日生活しなければならないのだわ。そう思うと、逃げだしたい気持ちになった。
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ