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第2章 繰り返される凌辱

京香が答えた物を、自分で取るように命じられた。

　京香は、膝立ちになると手をショーツの中に入れ、ナプキンを外した。

「先生、オナニーしろよ。」

松野が京香に命令した。

戸惑う京香の体を男達が押さえ付ける。

彼らに手を押さえられ、京香の右手を股間へ左手を胸へ持っていかされた。
　

仰向けになった京香は、男達に導かれるように自らの生殖器官を刺激していった。

初めは、男達に動かされていた手が、次第に無意識のうちに自然に動きだしていた。

京香は、恥ずかしさを拭い去るため、自ら官能のなかにのめり込んでいった。

京香の指はもちろん手首や太ももまでが経血で真っ赤に汚れていった。

「自分だけ感じてんじゃねえよ」

男たちに体を、引き上げられると、京香の顔の前に男のペニスが差し出された。

おとといまでだったら、そんなものを口に入れるなど考えられなかったことだが、２日間の調教で慣れてしまったためか、それとも教え子を守るためか。

必死に口で彼らのいきりたったペニスを刺激し、射精へと導いた。