この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱に落ちていく女教師
第2章 繰り返される凌辱
 「こいつの処女膜をぶち破るかどうか、ゲームしようぜ。」

唐突に松野が言い放った。

「いいかい先生。これから二人に浣腸してやる、先に漏らした方が負けだ。先生が勝ったら、こいつの処女は守ってやるぜ。」

京香は悔しさを顔に滲ませながらも、松野の命令に逆らえないことを悟り口は挟まなかった。

また、男たちの前に排泄する姿をさらさなければならないのは、悔しいが美沙緒の処女を守るために、耐えなければならないのだと言い聞かせた。

「新しいパンツもってこいよ。」
松野がそういうと、純白のショーツが二つ松野に手渡された。

「履けよ。」

命じられるまま、京香と美沙緒がショーツを履く。

「また、お漏らしさせられるのだろう。」

もちろん、浣腸自体も恥ずかしい。

しかし、ショーツを汚し排泄する姿を見られるのは、屈辱以外の何物でもなかった。


 さらに、この時になって、京香は自分の体調を思い起こした。

金曜日に何度も浣腸されたりアナルでの性交をさせられたためか、この2日間まったくお通じがなかった。

そして、今朝の教え子たちの行為により、お腹がゆるくなり始めている。

 この体調で浣腸されたら耐えられるのだろうか。大きな不安
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ