この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱に落ちていく女教師
第1章 罠に落ちた女教師
 一本目、500ccの注入が終わると、京香は次の行為を命令された。

「久保のチンポを自分でいれるんだよ。ほら腰をあげろよ」           

 浣腸の苦痛に肩で荒い息をはいて耐えていた京香だったが、急き立てられるように腰を浮かせ足を開いて久保の体を跨ぐと、上のほうへと移動した。

 和式の便器で用をたすときの姿勢になると、京香は股間の感触で久保の肉棒を探った。

 久保の肉棒は逞しさを増し、いきり立っていたためその感触はすぐに分かったが、手を使えないため腟口に挿入することは簡単ではなかった。

 やっと肉壷の中心に久保の物の先端が当たったと思うと、久保がわざと焦らすように腰を動かした。

「先生のオマンコが丸見えだぜ。おや、毛がないじゃないか。子供みてえだぜ」

 京香の陰毛は、男達によって剃り上げられ、秘丘はつるつるに剥出しになっている。
「お願い。動かないで。」

 そう告げる京香の口が、菊地の肉棒で封じられた。

 その間に、2本目の注入が終了していた。
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ