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その男娘。危険!!
第3章 燕との生活
「すげぇやらしい」
乳首をエプロンの上からそっと歯を立ててかじる。
「ヒィ…ン…」
燕は仰け反り、悩ましく眉間に皺を寄せて口を開ける。酸素を欲しがる魚みたいだ。
それもバッチリカメラに納めている。
食卓のテーブルには燕が俺のために作った料理が並べられている。
それを前に、燕とセックスをしている。
俺にとって料理は燕だ。
インサートが激しくなるにつれ、燕の嬌声も艶を増す。
「あぁー…ッッ!!」
俺はカメラを近くに置いた。
燕を抱き抱えるとテーブルに燕の身体を倒し、正常位でフィニッシュまでスパートをかける。
テーブルから、料理がすべて下に落下しても気にせずに、繋がる。
「いい…ッッ、あぁ…ー!!」
燕がイクと同時に、俺も燕の内部で果てた。
「料理ダメになったな」
まるで泥棒でも入ったのかというくらいに、周囲は荒れていた。
「いい…また作るから」
疲れた声で燕は言うが、もうなんも食いたくない。
「つかもういいや。腹一杯だわ。お前食ったから」
燕にキスをすると情熱的に舌を絡ませてきた。
本当にしたたかなヤツだ。
乳首をエプロンの上からそっと歯を立ててかじる。
「ヒィ…ン…」
燕は仰け反り、悩ましく眉間に皺を寄せて口を開ける。酸素を欲しがる魚みたいだ。
それもバッチリカメラに納めている。
食卓のテーブルには燕が俺のために作った料理が並べられている。
それを前に、燕とセックスをしている。
俺にとって料理は燕だ。
インサートが激しくなるにつれ、燕の嬌声も艶を増す。
「あぁー…ッッ!!」
俺はカメラを近くに置いた。
燕を抱き抱えるとテーブルに燕の身体を倒し、正常位でフィニッシュまでスパートをかける。
テーブルから、料理がすべて下に落下しても気にせずに、繋がる。
「いい…ッッ、あぁ…ー!!」
燕がイクと同時に、俺も燕の内部で果てた。
「料理ダメになったな」
まるで泥棒でも入ったのかというくらいに、周囲は荒れていた。
「いい…また作るから」
疲れた声で燕は言うが、もうなんも食いたくない。
「つかもういいや。腹一杯だわ。お前食ったから」
燕にキスをすると情熱的に舌を絡ませてきた。
本当にしたたかなヤツだ。