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その男娘。危険!!
第3章 燕との生活

燕が俺と住むようになってから、早くも2週間がたった。俺は燕のペースにすっかりはめられているというか、はまってしまったというか。


俺が仕事から帰ってくると、「お帰りなさい」と裸にエプロン姿の燕が出迎えた。

「な…何してんだ!!」

「えっ?何って。やっぱり夫を迎えるときはエプロン姿かなと思って…」

「……」

「かわいいでしょう?」

レースがついたヒラヒラの前掛け部分を持ち上げてクルリと回る。
回った瞬間に、白くて小さな尻が見えた。

「男の人は裸にエプロンが好きだって言うし…」

嫌いじゃないんだが…。呆れつつも、こんな調子で燕のペースにはまってしまって、再び関係を持ってしまう。

「お前、結構したたかなやつなんだな」

「えっ?」

キョトンとした顔した燕の口唇を塞ぎ、口腔内を蹂躙する。
それから乱暴に燕の腕を掴み、身体を裏返し尻をつき出すような姿にさせると、一気に貫いた。

「あうぅぅ……」

俺は燕を玄関先で犯した。
燕は貫かれながら、腰が揺れていた。

「こうされるの待ってたんだろう?」

「ン…やぁ…はげし…」

ジュブジュブと卑猥な肉を擦る音が響いている。

「あ…っ、良平くん!!…だめ…もう…いっちゃう…」

どこで覚えた台詞なんだか…。

俺の下で燕が涙でくしゃくしゃになりながら、大胆にも下肢を開き受け入れている姿はAV並みにいやらしい。
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