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トライ アゲイン
第7章 安祐美の父

「ああんっ!ああっ!」

指でおま○こをかき混ぜればかき混ぜるほど、
水島弘子のアソコはびしゃびしゃになって
それに比例するかのようにあえぎ声も大きくなってゆく。

もう、完全に彼女の体は力が抜けたようになっていて、体をくねらせる度に形のいい胸がユサユサと揺れていた。
更に股間に潜り込んだ指に加えて舌を這わせてやる。
ぴちゃぴちゃという音をジュルジュルいわせたり、やらしい音を立てながら、
親指でクリトリスの膨らみをクリクリしてやると、
「だめっ。い、逝っちゃう!!」と体をガクガクさせた。

上半身をエビゾリにしながら、
弘子が逝ったのがわかる。
「もう!激しいんだからぁ」
拗ねたように背を向ける弘子を
後ろから抱えるように抱きしめると、
感度がアップしているのか、ぴくぴくと震えた。

後ろからうなじを舐めあげ「かわいかったよ。気持ちよかった?」と聞いてやると、
かわいく頷き、頭を太郎の胸へ預けた。

しばらく余韻に浸っていたが、
胸へ預けた顔を太郎の方へ向け、
「すごく気持ちよかったわ…
今度は太郎も気持ち良くしてあげるっ」
そう言うと、すぐに仰向けに寝転んでいる太郎の股間へすべり降りてゆき、血管を浮き上がらせて天に向かって屹立しているペニスを撫でた。

「こんなにおっきくなってるぅ」

まるで二十歳そこそこの乙女のような声を漏らし、
右手でペニスをしっかりと握りしめながら、
玩具を見つけた幼子のような悪戯っぽい笑顔で股間から太郎の顔を見た。

「いただきます…」

そう告げるとペニスを付け根の方から
先端へ向けて舌を軽く這わせてける。

「ううっ気持ちいいっ!すごく気持ちいい…!」
チロチロと這う舌先がペニスの先端の割れ目にたどり着く。
そこは女のように恥ずかしながら透明な液がたっぷりと滲み出していた。

「うふふ…男の人もこんなに濡れるのねっ」

妖しい笑顔をこちらを見せて、
唇を絡ませるように太郎の亀頭部分を
口の中へやさしく、つつみ込むように含んでいった。

「うっ。す、すごい気持ちいい!
弘子うますぎっ!」

太郎が呻くと、咥えたままこちらを
チラリと見たその瞳は悩ましげな光を放つ。
そしてフェラチオのリズムがだんだん激しく早まり、そして射精しそうになると急にスローモーに止まるほどにゆっくりと、亀頭部分は念入りに吸い付くように動き出した。
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