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トライ アゲイン
第4章 看護師の梨田佑樹

さあ、時間はあまりないんだよ

余りにも時間を掛けすぎると
何をしているんだと看護師長が部屋を覗き込むに来るかもしれない。

安祐美の片足は骨折のためにギプスで固定されているが、もう片方の足は何ともないので思いっきり股を開いてやった。

「さあ、カテーテルを交換しましょうか」

排尿の役目を為すチューブに手を掛けて
ゆっくりと引き抜いて行く。
ズルっと引き抜くと、梨田は先ほどまで安祐美の膀胱に突き刺さっていたカテーテルの先っぽをクンクンと臭いを嗅いでみた。

鼻にツンとくるオリモノと尿の混じった匂いだった。
カテーテルのチューブが取り外された女性器をじっくり観察した。

風呂に入っていない女の性器は、
想像通り汚く、臭かった。
ヒダの間に白いねとねとしたカスが付着して、
指に付けて
クンクンと嗅ぐとリンゴ酢のような匂いがした。
肛門にも指を入れてみたが、便の匂いはしなかった。

梨田のアレはもうパンパンにはちきれそうだったが、まだ挿入してやらない。

おもむろに梨田は安祐美の唇に己の唇を密着させた。
梨田の舌が安祐美の唇の上を、
その形に添ってゆっくりと這い回っていく。

じゅばぁ~っと唾を安祐美の唇の上に垂らして
指で安祐美の唇を開いてやると唇に溜まっていた唾液の唾液がネチャネチャと音を立てながら糸を引く。
やがて少しずつ安祐美の口の中に唾液が流れ込んでいった。

「どうだい?俺の唾は甘くて美味しいだろ?」

なおも梨田は、舌を器用に動かしながら
安祐美の唇を舐め回す。

いつなんどき、他の看護師が様子を見に来るとも限らない。
でも、そのスリルが梨田には堪らなかった。

寝たきりの老女相手にもさんざん犯してきたが、
やはり二十代の女相手だと興奮度はMAXだ。

カテーテルの抜けた無防備なおま○こに
梨田はグリグリと人差し指を突き入れた。

「温けぇ…」

意識はなくとも
れっきとした生身の女の身体を堪能する。
堪えきれずに「くくくっ…」っと嬉しそうに笑みがこぼれた。

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