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第5章 安祐美、二度目の高校生活

ラブホテルに連れ込むなり、
いきなり制服のブラウスを脱がせて、
岡山先生は安祐美のおっぱいに顔を埋めたまま、
スカートを捲り上げて、花柄のショーツのを撫で回した。

「あぁぁ～ん、先生ったらぁ～…」

バージンを奪われてから何度も抱かれてきたけれど
こんな情熱的な先生は初めてだった。
多分、これが安祐美を抱くのが最後だと分かっているから、いつも以上に興奮しているみたいだった。

既に安祐美のショーツの股間は、ぐっしょりと濡れていた。

岡山先生は興奮しながら、
花柄のショーツを引き千切らんばかりに脱がし、
脱がしたショーツを検査するかのように顔に近づけて股間に触れていた部分をじっくり眺めた。

「黄ばんでいるね！
安祐美のパンツが黄ばんでるよ！」

「いやあぁん、先生の意地悪ぅ」

「安祐美、大好きだ！
お前のシミ付きパンティを貰ってもいいよな？」

安祐美がいいともダメとも答える前に
岡山先生は脱がしたばかりのショーツを丸めてズボンのポケットにねじ込んだ。

「早く俺のチ○ポが欲しくてヌレヌレなんだろ？」

彼の言う通りだった。
男に抱かれる喜びを知った体は
すでにチ○ポなしではいられないほど淫乱な女子生徒となっていた。

「ほら、股を広げろよ！
手で軽く逝かせてやるからよ！」

岡山先生は安祐美の股間に手を差し込むと
すでに濡れまくっているおま○こに指を二本突き刺して指まんこし始めた。

「いゃぁ～ん…スケベな触り方なんだからぁ」

「そうそう！その恍惚とした表情素敵だよ。
さぁ安祐美、俺のチ○ポの鼓動を感じてごらん！」

いつの間にやらズボンを脱いだのか、
岡山先生はギンギンに勃起したペニスを出している。

潤んだ瞳で自分を女にしてくれた岡山先生のペニスを見つめる安祐美…

岡山先生は「こっちにおいで」と安祐美をソファに座らせて、か細い安祐美の両足を持って、
ゴム無しのチ○ポで突き上げるように挿入した。