パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 陸上部の飛鳥先輩

引きつけを起こす膣粘膜を、
太いペニスが押し分けドリルのように奥まで突き刺さってくる。
身体と身体が、一つに重なった。

「あうぅっ…ああっ！ そんな奥まで…」

生まれて初めて子宮が押し潰される感覚を覚えさせられた。
これほどペニスで突かれて圧迫されるとは思ってもみなかった。

「クッ～ッ…！バージンおま○こ気持ちいいな」

お昼にガーリックトーストでも食べたのか
彼のニンニク臭い息が、耳に吹きつけられた。

「アアッ～ッ！嫌ッ…こんなのもう嫌よ…」

目を閉じ安祐美は、顔を横に向けた。

「ヘヘヘ…最初だけだよ痛いのは
そのうちお前もヤリマンに成り下がるんだよ…」

飛鳥先輩は安祐美の頬から目尻まで舐めあげた。
涙のしょっぱさを堪能しながら
ひたすら腰を振り続ける。

「ああ～！たまんねえ！
出すぞ！いいか？中に出すからな！！」

「いやっ！中はダメ！
なんでも言うことを聞くからぁ！！」

「おっ？本当だな？
今の言葉、忘れるんじゃねえぞ！！」

限界が近かったのだろう。
ペニスを抜くと同時に制服のミニスカートに
やや黄色っぽい白色の精液をぶっかけられ、
スカートをべっちょりと汚した。

こんな風に乱暴に処女を散らされたのに
やはり初めての男ということで
安祐美は飛鳥先輩に惚れ込んだ。

『もう離さないんだから』

この男は私のモノなんだからと
そのような意思表示を込めて安祐美は飛鳥先輩にきつく抱きついた。