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トライ アゲイン
第6章 陸上部の飛鳥先輩

「くうぅぅ…」

すごく気持ち良すぎて
乳首どころか乳輪さえももっこりと盛り上がり、
それどころかサブイボのように粒々が勃ちあがっていた。

「おいおい、乳首を弄ってもいいって言ってないぞ」

俺一人だけ弄られるなんて不公平だろ
お前の乳首も触らせろよと飛鳥はだだっ子のように頬を膨らませて拗ねた。

「じ、じゃあ…せ、先輩も真理亜の乳首を弄ってもいいよ」

顔を真っ赤にしながら
ハァハァと荒い呼吸をしながら
真理亜のその目はトロンとして熱病に犯されているようだった。

「じゃあ…遠慮なく」

伸縮性のあるスポーツブラだから
意図も簡単に首もとにまで捲りあげられた。
ロケット型の形の良いおっぱいが飛鳥の目にさらされる。
体をクネクネと悶えそうになるのを
真理亜は必死に我慢した。

「すっげえ可愛い乳首…」

まだ誰にも吸われたことのない乳首は
可憐な大きさで見事なまでに勃起している。
その小粒を震える飛鳥の大きな指でコネコネされると、たまらずに「あぁ~ん」と声を漏らした。

「真理亜…すごく可愛い…」

乳首責めから手のひら全てを使って
飛鳥は真理亜のロケット型の乳房を揉んできた。

青沼先生の口紅の香りで射精してしまい
べちょべちょで気持ち悪いパンツの中で
再び射精したいとばかりにフルに勃起していた。
その膨らみが真理亜の太ももを突っつく。

「何かが私の太ももに当たってるぅ~」

それが何かわかっているくせに
真理亜はわざと知らないフリをした。


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