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アダルトなHな体験談的小説
第11章 バーテンダーのお兄さん
「いらっしゃい!ミナちゃん」


「あれ?今日はヨシキの出じゃなかった?」


しゃがんでいた私はどんな客が来たのか分からないが若い声だった。


「ヨシキは急に用ができたとかで休んでね、代わりに俺一人出だ」


純也さんがそう応えた。


私と一緒ね…共感したのは言うまでもない。


そして…目の前に純也さんの股間が…


私とのキスのせいか左側が少し膨らんでいる。

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