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アダルトなHな体験談的小説
第11章 バーテンダーのお兄さん
私はイタズラ心が湧きソレに手を伸ばした。


スリスリと摩るとさらに硬く大きくなった。


「んー、どうしようかなあ」


「せっかくだから一杯飲んでけば?」


二人のやり取りを耳にしながら純也さんのムスコを更にスリスリと手を速める。


「雨だし、やっぱり帰るわ」


「そうか、じゃあヨシキにミナちゃんが来たって伝えとく」


「うん、お願いね〜」


カランカラン〜


ドアの音がした。

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