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アダルトなHな体験談的小説
第11章 バーテンダーのお兄さん
純也さんは広めのソファー席に誘導し私を座らせた。


純也さんは私の左横に座り腰を引き寄せまた抱きしめた。


言葉はないのに何故か私は求められるが侭だ。


目と目が絡み、鼻が掠れ、唇が重なる。


お互いの体温を身体付きを確かめるよう抱き合い愛撫する。


こんな熱いキスを長く長く繰り返していた。


身体中から次の快楽を欲するのが分かる。


それなのにずっとキスだ。




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