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アダルトなHな体験談的小説
第11章 バーテンダーのお兄さん
私と純也さんは最初のソファーの位置に戻った。


ソファーにオットマンを繋げて少し幅を広めた。


私はそこに寝転んだ。


「純也さん…きて…」


「ああ…」


純也さんは私に覆い被さる。


お互いまた見つめキスを交わした。


「このまま入れていい?」


「ええ…きて…好きに動いて…」


まだ渇いてない私の中にゆっくりゆっくり純也さんのがはめ込まれてゆく。



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