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アダルトなHな体験談的小説
第12章 オモチャ屋さん
「こっ、これは…」


「アダルトグッズなんですけどね…奥さんにピッタリのあると思いますよ…ひっひっひ〜」


坂本さんのいやらしい笑い方に不気味だったのに、大きな巨根のペニスバイブから目が釘付けになってしまいました。


「こんな大きいの…無理ですっ!無理、無理!大体、オモチャなんて使わなくったって…」


「おや、オモチャなくてもオナニーしてるのかい?」


「…うっ」


私は痛い所を疲れてしまい返す言葉を失いました。







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