• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第12章 オモチャ屋さん
「奥さ〜ん、一人でするならこれは定番だし、初心者向きだよ…」


小さなピンク色のコードが付いたモノを手に取り見せてくれました。


「それはなんですが?」


見た事もない機械にやはり興味を隠せません。


「ほれ、持ってごらん」


坂本さんは私の手の平にピンクの大きな長めの卵の様な部分を乗せました。

/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ