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アダルトなHな体験談的小説
第13章 お義母さん
「何ですか?」


「届かないのよ、電球…」


下心がチャンスと喜ぶ。


「付けましょうか?」


「…ええ、お願い…」


よっしゃ!下心がガッツポーズをした。


「じゃ、開けますよ〜」


俺は浴室の扉を押し開いた。




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