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第13章 お義母さん

お義母さんは手で一応上と下を隠していた。


肉厚なわりに括れた腰つきで、それが悩ましげでお色気タップリ。


生唾ゴックンと飲み込んだ。


「そっちなのよ、浴槽側…」


うちの翌日には壁に洗い場と浴槽側と二つ電気がある。


浴槽側は浴槽に入らないと交換は無理だ。


「ああ、これはお義母には無理ですね、ちょっと待って下さい」


俺は一旦浴室から出てズボンを脱いで再び浴室へ。