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アダルトなHな体験談的小説
第14章 彼氏の友達
その日は孝昌のバイト代が入ってさ、三人で居酒屋行って、それからカラオケに流れた。


孝昌は酔うと寝ちゃうんだよ。


寝ちゃうと全く起きない。


だから、私と春樹で唄いまくってた。


喉もカラカラになるから酒も進んだね。


私が唄ってる間、春樹は一度トイレに行って戻ってきた。


すると何故か私の隣りに座ったんだ。


まあ気にもせず、春樹が唄うのを聴いていた。



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