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アダルトなHな体験談的小説
第14章 彼氏の友達
その歌がバラードでさ、春樹はノッていたのか私の腰に手回してきたんだよ。


え〜とか思ったんだけど、私も酔って気怠くて祓う気力もなくマッタリ聴いていた。


あっ、春樹歌上手いんだよ。


春樹の歌が終わって私の番になった。


私はマイク片手に唄い出した。


すると腰にあった春樹の手が私のおっぱいに!

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