この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第7章 生まれたままの姿で
たくましく張り出した彼の肉棒の先端。
それで貫かれる自分自身を想像し、絵理奈は鼓動を高める。
「原島さんっ、お願い・・・・・・・・・」
「もう我慢できませんか、絵理奈さん」
「駄目っ・・・・・・、もう焦らしちゃいやっ・・・・・・・・・・」
たくましく勃起した彼の腰から、絵理奈はようやく口を離した。
彼に促されるままに、絵理奈はベッドの上に仰向けに組み伏せられる。
乳首をキスされ、そしておへそを吸われる。
「あんっ・・・・・・・・」
彼の力強い両腕が、絵理奈の腿をいやらしく広げる。
「いやんっ・・・・・・・」
その太いものに遂に貫かれることを、絵理奈は想像する。
早く・・・・・・・・、早くしてくださいっ・・・・・・・・
だが、原島はなおも絵理奈を焦らそうとする。
唐突に、原島の顔が、絵理奈のヴァギナに吸い付く。
「いやっ・・・・・・・・」
舌を挿入しながら、彼が泉を激しく吸い始める。
「ああっ・・・・・・・・・、いやんっ・・・・・・・・・・・・・・」
夫にも許したことのないような行為。
原島は男の欲情を見せつけるように、じゅるじゅると音を立てて汁を吸い上げる。
「駄目っ・・・・・・・・・、ううんっ、いやっ・・・・・・・・・・・・」
「絵理奈さん、凄く濡れてますよ」
「恥ずかしい・・・・・・・、いやっ、しないでっ・・・・・・・・・・・・」
絵理奈は言葉とは裏腹に、腰を彼の口に突き出すように動かしてしまう。
両手を彼の後頭部に添えて、それを強く押さえつける。
原島の口づけをそこに感じながら、絵理奈は初めての快感に悶えていく。
それで貫かれる自分自身を想像し、絵理奈は鼓動を高める。
「原島さんっ、お願い・・・・・・・・・」
「もう我慢できませんか、絵理奈さん」
「駄目っ・・・・・・、もう焦らしちゃいやっ・・・・・・・・・・」
たくましく勃起した彼の腰から、絵理奈はようやく口を離した。
彼に促されるままに、絵理奈はベッドの上に仰向けに組み伏せられる。
乳首をキスされ、そしておへそを吸われる。
「あんっ・・・・・・・・」
彼の力強い両腕が、絵理奈の腿をいやらしく広げる。
「いやんっ・・・・・・・」
その太いものに遂に貫かれることを、絵理奈は想像する。
早く・・・・・・・・、早くしてくださいっ・・・・・・・・
だが、原島はなおも絵理奈を焦らそうとする。
唐突に、原島の顔が、絵理奈のヴァギナに吸い付く。
「いやっ・・・・・・・・」
舌を挿入しながら、彼が泉を激しく吸い始める。
「ああっ・・・・・・・・・、いやんっ・・・・・・・・・・・・・・」
夫にも許したことのないような行為。
原島は男の欲情を見せつけるように、じゅるじゅると音を立てて汁を吸い上げる。
「駄目っ・・・・・・・・・、ううんっ、いやっ・・・・・・・・・・・・」
「絵理奈さん、凄く濡れてますよ」
「恥ずかしい・・・・・・・、いやっ、しないでっ・・・・・・・・・・・・」
絵理奈は言葉とは裏腹に、腰を彼の口に突き出すように動かしてしまう。
両手を彼の後頭部に添えて、それを強く押さえつける。
原島の口づけをそこに感じながら、絵理奈は初めての快感に悶えていく。