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人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第8章 初めての絶頂
彼の猛々しいものの先端が触れる。
絵理奈の内腿を更に大胆に押し広げながら、原島がゆっくり腰を進めてくる。
「いやっ・・・・・・・・・・」
絵理奈は思わず、彼を拒絶するような言葉を口にする。
早く彼が欲しい。
でも、それを許してしまったら、果たして自分がどうなってしまうのか。
どこまでも彼に溺れていく自分。
絵理奈は、どこかでそれを怖がっている。
「絵理奈さん、全て忘れて」
原島の言葉が、人妻の最後の迷いを消し去る。
「自分自身を取り戻すんです。日常も理性も全て忘れて」
己の先端部だけを人妻の泉に接したまま、原島は絵理奈の唇を吸った。
「あんっ・・・・・・・・・」
舌先を絡めてくる人妻に、原島が力強く腰を突き出していく。
「ああっ・・・・・・・・・・・・・」
彼の太く、硬いものが膣壁を圧倒してくるのを感じる。
夢想し続けてきた瞬間が、遂に現実になろうとしている。
「絵理奈さん、奥まで入れますからね」
再び彼に唇を吸われながら、絵理奈は小さくうなずく。
早く・・・・・・・、早く奥まで来てっ・・・・・・・・・・・
快感の予感に耐えきれず、絵理奈は彼の背中に指先を立てる。
その直後、原島が絵理奈にとどめをさすように、一気に下半身を押し出した。
「ああんっ!・・・・・・・・・」
過去に覚えのない衝撃が、絵理奈の全身を貫く。
絵理奈の内腿を更に大胆に押し広げながら、原島がゆっくり腰を進めてくる。
「いやっ・・・・・・・・・・」
絵理奈は思わず、彼を拒絶するような言葉を口にする。
早く彼が欲しい。
でも、それを許してしまったら、果たして自分がどうなってしまうのか。
どこまでも彼に溺れていく自分。
絵理奈は、どこかでそれを怖がっている。
「絵理奈さん、全て忘れて」
原島の言葉が、人妻の最後の迷いを消し去る。
「自分自身を取り戻すんです。日常も理性も全て忘れて」
己の先端部だけを人妻の泉に接したまま、原島は絵理奈の唇を吸った。
「あんっ・・・・・・・・・」
舌先を絡めてくる人妻に、原島が力強く腰を突き出していく。
「ああっ・・・・・・・・・・・・・」
彼の太く、硬いものが膣壁を圧倒してくるのを感じる。
夢想し続けてきた瞬間が、遂に現実になろうとしている。
「絵理奈さん、奥まで入れますからね」
再び彼に唇を吸われながら、絵理奈は小さくうなずく。
早く・・・・・・・、早く奥まで来てっ・・・・・・・・・・・
快感の予感に耐えきれず、絵理奈は彼の背中に指先を立てる。
その直後、原島が絵理奈にとどめをさすように、一気に下半身を押し出した。
「ああんっ!・・・・・・・・・」
過去に覚えのない衝撃が、絵理奈の全身を貫く。