この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻デッサン~絶頂に導かれた絵理奈
第9章 テーブルクロスの誘惑
駄目っ・・・・・・、見ないでっ・・・・・・・・
だが、絵理奈にはもう、それ以上抵抗することができなかった。
原島に指示された通り、騎乗位で腰を振った自分自身を思い出す。
絵理奈は再び瞳を閉じ、テーブル端を握りしめながら、下を向く。
「絵理奈さん、他の客に見られていますよ」
まるで肉棒のように、彼の足先がぐいぐいと泉の中心を突いてくる。
リズミカルに動く彼の動きにあわせ、絵理奈は小さな声をあげ始める。
「あっ・・・・・・、あっ・・・・・・、あっ・・・・・・・・」
周囲の男たちの視線を感じることが、逆に絵理奈の興奮を加速させていく。
私の姿を見て、興奮しているの?・・・・・
いいわ・・・・・・、見せてあげるから・・・・・・・
自分でも想像できないような、そんな大胆なセリフを体奥でささやいてしまう。
いけないっ、何を考えているの、私は・・・・・・
でも、こんなことされたら誰だって・・・・・・・
理性にしがみつきながらも、絵理奈は自分から腰を小刻みに動かし始める。
ああっ・・・・・・・、気持ちいいっ・・・・・・・・
「絵理奈さん、駄目だ、皆が見てますよ」
「駄目っ・・・・、もう、我慢なんて・・・・・」
「もっと欲しいんですね」
「お願いっ・・・・・、もっと激しくっ・・・・・・・・」
絵理奈のテーブルに、無言のまま、白服の若い店員が近づく。
プレートと体で巧みに隠しながら、彼はそっと人妻の体に手を伸ばす。
ワンピース越しに、絵理奈の豊満な乳房が愛撫される。
「ああんっ・・・・・・・・・」
官能的な声を漏らしながら、絵理奈は彼に身を委ねるように肢体を崩してしまう。
だが、絵理奈にはもう、それ以上抵抗することができなかった。
原島に指示された通り、騎乗位で腰を振った自分自身を思い出す。
絵理奈は再び瞳を閉じ、テーブル端を握りしめながら、下を向く。
「絵理奈さん、他の客に見られていますよ」
まるで肉棒のように、彼の足先がぐいぐいと泉の中心を突いてくる。
リズミカルに動く彼の動きにあわせ、絵理奈は小さな声をあげ始める。
「あっ・・・・・・、あっ・・・・・・、あっ・・・・・・・・」
周囲の男たちの視線を感じることが、逆に絵理奈の興奮を加速させていく。
私の姿を見て、興奮しているの?・・・・・
いいわ・・・・・・、見せてあげるから・・・・・・・
自分でも想像できないような、そんな大胆なセリフを体奥でささやいてしまう。
いけないっ、何を考えているの、私は・・・・・・
でも、こんなことされたら誰だって・・・・・・・
理性にしがみつきながらも、絵理奈は自分から腰を小刻みに動かし始める。
ああっ・・・・・・・、気持ちいいっ・・・・・・・・
「絵理奈さん、駄目だ、皆が見てますよ」
「駄目っ・・・・、もう、我慢なんて・・・・・」
「もっと欲しいんですね」
「お願いっ・・・・・、もっと激しくっ・・・・・・・・」
絵理奈のテーブルに、無言のまま、白服の若い店員が近づく。
プレートと体で巧みに隠しながら、彼はそっと人妻の体に手を伸ばす。
ワンピース越しに、絵理奈の豊満な乳房が愛撫される。
「ああんっ・・・・・・・・・」
官能的な声を漏らしながら、絵理奈は彼に身を委ねるように肢体を崩してしまう。