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【実録】2度目の足の匂い
第1章 【実録】2度目のあの子の足の匂い
 その匂いは強烈で獰猛過ぎた。
 思わずむせ込んで咳き込むほどの匂いだった。
 欲望と妄想に火がついた。 
 脳ミソが蕩けそうなほど敏感に反応した。
 全身が身震いし強く目を閉じた。
 こんなにも強烈な匂いだとは思わなかった。
 シンプルに臭い。
 足の匂いは誰でも同じ匂いがするのだろうとは思う。
 足が蒸れて汗で擦れた匂い。
 あぁ最高だ。
 なんて至福の時なんだ。
 こんなにも最高な時間は無い。
 わずか数分のことだが快感だ。

 また次回もこの匂いを嗅ぎたいから彼女に返信メールを送っておくことにする。
 
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