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巨乳OL恐怖のSM調教
第40章 ダブル女王様・アナル奴隷宣言
SMショーの前座として行われた美穂と洋子のレズビアンショー。強制キスからはじまり、乳首のしゃぶり合い、最後は69による女性器の舐め合いによって二人はステージ上で絶頂したのだった。さらに69の体勢のままお互いの尻の穴を舐めるように女王ユリカに命令され、美穂と洋子は身体を震わせながら尻の穴を舐め合った。レズの経験などない洋子は部下の美穂に尻の穴に舌を侵入させられ、その感触に戸惑いながら声をあげてしまっていた。緊縛された巨乳美女二人のいやらしい絡み合いにすでに客たちは興奮していた。

「ここからが今度こそ本番よ…本当よ。私と愛実のダブル女王様による公開調教よ。たっぷりと楽しんでちょうだい」

後ろ手に縛られ、GカップとFカップの豊満なバストを乳房縛りによって強調された美穂と洋子は天井から垂れ下がる縄で身体を吊るされ、さらに美穂は右太股、洋子は左太股に縄を巻き付けられ、その縄尻を身体を吊るす縄が通されている天井のフックに通し、ニヤニヤと笑うユリカと愛実によってゆっくりと引き上げられていった。すると片足が高々と吊り上げられ、二人は並んで片足立ちで無毛にされた股間が丸見えの恥ずかしい格好にされてしまった。

「くっ、ハァ…あああ…うう…」(またこの格好…これは何回されても恥ずかしすぎる…全部丸見え…)

「い、嫌ぁ…こ、こんな格好…ふ、藤崎さん…」

ステージ上で片足を吊られた美穂と洋子に屈辱的なスポットライトが当てられ、首輪同士を鎖で繋がれてしまった。恥ずかしい格好にされた二人に50人の客たちのいやらしい視線と無数のスマホが向けられていく。縄で絞り出され飛び出した巨大な乳房の尖端で乳首を立たせ、クリトリスも勃起させ、さらに股間も光らせてしてしまっている巨乳マゾ奴隷の二人に卑猥な罵りが浴びせられていく。厳重に緊縛された状態の美穂と洋子はその屈辱にひたすら耐えるしかなかった。

片足を吊り上げられ、丸見えになった二人の股間に客たちの視線が集まる。このような破廉恥な格好にされることは美穂は経験済みであったが、初めての洋子は恥ずかしさから身体を震わせ、顔を真っ赤にして下を向いた。全裸緊縛、バストを強調する乳房縛り、さらに首輪を嵌められるだけでも屈辱であったが、片足を高々と吊り上げられ無毛にされた股間を大勢の客たちの前で晒されスマホで撮影されているという現実に気が狂いそうであった。
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