パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第58章 続けられる地下室での宴

ロケットおっぱい縛りをされた美穂と佳澄。巨乳をさらにいやらしく強調するように乳房縛りをされた洋子。縄で絞り出された三人の豊満な乳房をいやらしい手つきで執拗に揉みあげ、乳房にしゃぶりついては乳首を吸い上げて三人の巨乳を堪能する男性社員たち。片足吊り緊縛された巨乳奴隷の三人があんあんとよがりをあげていると舐め犬にされている美穂と同期の平山がトイレから戻されてきた。

平山は全裸のままで首輪を嵌められ、両手は後ろ手にされて革製の手枷で拘束されていた。ニヤニヤと笑う女子社員二人に左右から身体を挟まれ、乳首を摘ままれ、肉棒をしごかれながら正座をする香緒里の前に連れてこられた。再び射精寸前の平山。奴隷のような扱い方をされている情けない姿に女子社員たちはクスクスと笑っていた。

「くはあ。ああっ、はあっ！や、やめろ！はあっ、ああっ、またイクっ！い、逝っちまう！くっ、はあっ！ああっ！で、でる！はあっ！ああっ！」

巨乳奴隷三人の目の前にマットレスが敷かれ、そこに香緒里が乱暴に転がされた。そして、平山もマットレスに転がされると二人は女子社員に頭を掴まれて強制的にキスをさせられた。同期入社の平山とのキスに顔を歪める香緒里。

「んんっ、んっ。はあっ、ああ…い、嫌ぁ。んんっ、んっ、はああ…ああ。んんん…」

キスに続いて平山は頭を掴まれ、香緒里の乳房に顔を押し付けられて乳首をしゃぶらされた。感じまいと我慢する香緒里であったが、徐々に声が出てしまう。平山に乳首をしゃぶられて感じている姿も取り囲む社員たちのスマホで動画撮影されていった。

「ジュル、ジュル…んんっ、んっ。み、水野…はあっ、んんっ、んっ…ジュル、ジュル…」

「はあっ、あああ…ひ、平山君…はあ、ああっ。んんっ、んっ。くっ、はああ…あああ…」

「フフフ…見てよ。水野香緒里ったら平山君に乳首しゃぶられて感じまくってるわよ。ねえ、気持ちいいんでしょ？我慢してないでもっといやらしい声出しなさいよ。このスケベ女！いつも男に乳首しゃぶられて感じてるんでしょ！」

「乳首だけでこんなに感じてるなんて、水野香緒里は男を漁ってセックスしまっくてるって噂はやっぱり本当だったようね。ホントにいやらしい女。乳首イキなんてしたら淫乱確定だからね。舐め犬じゃなくて本当の奴隷になってもらうよ」