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巨乳OL恐怖のSM調教
第40章 ダブル女王様・アナル奴隷宣言
「それじゃ、美穂からアナル奴隷としての挨拶をしてもらおうかしら。しっかりやらないとお仕置きするわよ」

「は、はい…ああっ!はあっ、あああ…藤崎美穂は尻の穴で感じてしまうアナル奴隷です…くっ、はあっ!あぁぁ…アナル奴隷として尻の穴を調教していただけることに…喜びを感じています…はああ…」

パチパチパチ…

尻の穴をアナルパールで責められたまま恥ずかしい挨拶をさせられた美穂に客席から拍手が送られた。その拍手は美穂には屈辱的に感じるのだった。

「ほら、次は洋子の番だよ。美穂と同じように客席に向けて恥ずかしい挨拶をしなさい。ちゃんとやらなかったらどうなるかは分かってるだろうね」

「はあっ!ああっ、んんっ…くっ…わ、私、汐田洋子はアナル奴隷です!尻の穴で感じてしまう変態です。くはぁ!はぁぁ…どうか、性なるお浣腸を…お浣腸をお願いいたします…あああ…くはあ!」

パチパチパチ…

有能なキャリアウーマンである汐田洋子のアナル奴隷宣言に驚く客たち。洋子にも美穂同様に屈辱的な拍手が送られ、アナル奴隷を宣言した美穂と洋子はご褒美として再びローション入りの浣腸を打たれることになった。今度はユリカが洋子に、愛実が美穂の尻の穴にそれぞれ浣腸器を射し込んでいった。緊縛された巨乳美女の浣腸シーンは客たちのお気に入りだった。

「くはあ!ああっ!はああ…あああ…くっ、うう…はあっ!ああっ!」(アナル奴隷宣言したのに…まだ責められるの…)

「ああっ!くはあ!んっ、んんっ…はああ…ああ、はあっ!あああ…」

巨大な乳房を揺らし、乳首を震わせながらローション浣腸に悶える美穂と洋子。客たちのリクエストに応えるようにさらにもう1本の浣腸が二人に打ち込まれた。そして責め手も交代し愛実が美穂を、ユリカが洋子の尻の穴を責めていく。アナルパールと先程まで使っていたアナルバイブを交互に尻の穴に射し込み、二人を激しく責めあげていった。

後輩の愛実に尻の穴を責められるのは美穂にとっては屈辱であった。しかし、身体を縛られ片足を吊り上げられている状態ではその屈辱的な責めから逃れることはできなかった。そして、首輪を鎖で繋がれている洋子も経験値の高い女王ユリカによる責めによって理性が崩壊しかけていた。

「フフフ…だいぶ尻の穴で感じられるようになってきたみたいね。じゃあ、そろそろトドメを刺してあげようかしらね」
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