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巨乳OL恐怖のSM調教
第41章 屈辱的な絶頂
洋子が絶頂させられるというアナウンスがされると客席から拍手が起こった。今度は洋子に無数のスマホが向けられる。洋子は首を横に振り、縛られている身体を震わせた。巨乳美熟女・汐田洋子の尻の穴での屈辱の絶頂シーンに客たちの視線が集まっていった。そして、洋子の隣で先に尻の穴で絶頂させられた美穂は愛実に背後から乳房を揉まれ、股間をまさぐられていった。性奴隷には休みは一切も与えられず、常に快楽を送り込まれていくのだった。
「ああ…はあっ、んんっ、んっ…はぁっ、あん…ああっ…ははあ…」(今、お尻の穴でイカされたばっかりなのに…感じちゃう。私の身体、本当にどうなっちゃたの…)
洋子の尻の穴を責めるユリカの手の動きが激しくなる。責め具がアナルパールから再びアナルバイブに変えられ、グリグリと乱暴に菊門を刺激されていく。緊縛された身体をくねらせ、縄で絞り出されたFカップのバストを揺らしながらよがり声をあげる洋子。しかし、その表情は苦悶のものから明らかに感じている表情に変わっていた。
「はあっ!ああっ、イキます!お尻の穴で逝っちゃいます!はああ…」(ああ、お尻の穴だけで…)
美穂同様に情けない声をあげ、尻の穴だけで洋子も絶頂した。アナル奴隷を宣言した二人の惨めな絶頂に客席から歓声と拍手が沸き起こる。尻の穴だけを責められ、絶頂させられるという屈辱に美穂と洋子はお互いを慰めあうように見つめ合った。
「アナル奴隷宣言に続きまして、皆様がお待ちかねの藤崎美穂と汐田洋子の白黒ショーをご覧に入れます。どうぞ、存分にお楽しみください。白黒ショー終了後に二人はマゾ奴隷から性奴隷となります。その瞬間も皆様、どうぞお楽しみに…」
「白黒ショー」という矢上の言葉に美穂は顔を歪めた。MISTでマゾ奴隷の沙耶と一緒に白黒ショーにかけられた時の記憶が甦っていた。そして、目と鼻と口が露出した革製の全頭マスクを被った上半身裸の男6人がステージに上がる。美穂と洋子は片足を吊られたまま、マスク姿の男たちにローションを全身に塗り込まれていった。乳房を揉まれながらローションを塗られ、縛られた身体をよじらせて悶える巨乳美女二人の姿に客たちから再び歓声があがる。
「ああっ!はあっ、あっ、あん!」(白黒ショーだなんて…また狂わされる…汐田課長と二人揃って狂わされる姿を大勢の人たちに…)
「はあっ!ああ…もう嫌…はああ…」
「ああ…はあっ、んんっ、んっ…はぁっ、あん…ああっ…ははあ…」(今、お尻の穴でイカされたばっかりなのに…感じちゃう。私の身体、本当にどうなっちゃたの…)
洋子の尻の穴を責めるユリカの手の動きが激しくなる。責め具がアナルパールから再びアナルバイブに変えられ、グリグリと乱暴に菊門を刺激されていく。緊縛された身体をくねらせ、縄で絞り出されたFカップのバストを揺らしながらよがり声をあげる洋子。しかし、その表情は苦悶のものから明らかに感じている表情に変わっていた。
「はあっ!ああっ、イキます!お尻の穴で逝っちゃいます!はああ…」(ああ、お尻の穴だけで…)
美穂同様に情けない声をあげ、尻の穴だけで洋子も絶頂した。アナル奴隷を宣言した二人の惨めな絶頂に客席から歓声と拍手が沸き起こる。尻の穴だけを責められ、絶頂させられるという屈辱に美穂と洋子はお互いを慰めあうように見つめ合った。
「アナル奴隷宣言に続きまして、皆様がお待ちかねの藤崎美穂と汐田洋子の白黒ショーをご覧に入れます。どうぞ、存分にお楽しみください。白黒ショー終了後に二人はマゾ奴隷から性奴隷となります。その瞬間も皆様、どうぞお楽しみに…」
「白黒ショー」という矢上の言葉に美穂は顔を歪めた。MISTでマゾ奴隷の沙耶と一緒に白黒ショーにかけられた時の記憶が甦っていた。そして、目と鼻と口が露出した革製の全頭マスクを被った上半身裸の男6人がステージに上がる。美穂と洋子は片足を吊られたまま、マスク姿の男たちにローションを全身に塗り込まれていった。乳房を揉まれながらローションを塗られ、縛られた身体をよじらせて悶える巨乳美女二人の姿に客たちから再び歓声があがる。
「ああっ!はあっ、あっ、あん!」(白黒ショーだなんて…また狂わされる…汐田課長と二人揃って狂わされる姿を大勢の人たちに…)
「はあっ!ああ…もう嫌…はああ…」