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第52章 巨乳奴隷たちへのお仕置き

水野香緒里、24歳。身長167cm、スリーサイズは87.58.85。バストのサイズはEカップであるが、ブラジャーのサイズ以上にボリュームがあり、社内では同期の藤崎美穂と共に巨乳と噂されていた。学生時代にミスコンでの優勝経験があり、新東京ツアーズで美穂と1、2位を争う美人で身長が高くてスタイル抜群の香緒里も男性社員からの人気は高かった。そんな彼女も性奴隷の候補にされている一人だった。

「相澤さん…分かってるわよ。私が奴隷の候補にされてることも…奴隷にされるのは絶対にイヤよ。美穂のことはずっと心配だったけど…ホントはこんなところに来るのは嫌だったけど専務に行けって言われて…もうオフィスに戻っていいでしょ？」

香緒里が地下室の出入り口に向かおうとすると数人の男性社員が行く手を阻み、彼女を取り囲んだ。香緒里は男たたちを払い除けようとしたが、身体を捕まれてスーツとスカートを脱がされて下着姿にされてしまった。抵抗する香緒里は身体の前で手首に金属製の手錠をかけられ、さらに首輪も嵌められてしまった。

ガチャ、ガチャ…

「えっ、手錠！？イヤっ！これは何のつもりよ！冗談はやめて！私は奴隷じゃないわ！早く手錠を外して！それに服とスカートも返してよ！」

「フフフ…水野先輩が本当に美穂を助ける気がないか確かめさせてもらいますよ。下着姿にして手錠で拘束したのは水野先輩がここから逃げ出さないようにする為ですから。服を返して欲しかったらデカパイ美穂に浣腸を打ってください」

「！？…なんですって！そ、そんな…香緒里に浣腸をされるなんて…」（メグ、どこまで私を辱しめられば気が済むのよ。でも、香緒里まで奴隷にされるなんてことになったら…）

「おい、見ろよ。水野まで服を脱がされて下着姿で首輪を嵌められているぞ。もしかして水野も奴隷にされるんじゃないか？それにしても、スタイルいいな。エロすぎるだろ水野の身体」

「藤崎や佐倉ほどじゃないが水野も巨乳だな。スタイルがいいからブラジャーしててもでもでかいのが分かるな。下着姿で手錠ってのも妙にエロいな…」

「えっ、水野さんも奴隷にされちゃうの？うわー、可哀想。でも、水野さんが藤崎さんたちと同じ格好にされているところも見てみたいわね」