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巨乳OL恐怖のSM調教
第52章 巨乳奴隷たちへのお仕置き
地下室に集められた男性社員7人全員が手をあげた。男たちは下半身を露出させて佳澄を取り囲む。嫌がる佳澄の口を無理矢理開けて男性社員の一人がそそり立つ肉棒を押し込んでいった。肉棒を口に押し込まれた佳澄は顔を歪ませる。順番待ちの男たちは我慢ができなり、佳澄の豊満な乳房を鷲掴みにして揉みあげていった。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…い、いぎゃ…うぶぅ、んぶぶ、うぐっ…うふん…」
「あーあ、清純が売りだった佳澄がオチンチン咥えさせられちゃった。あまり経験ないでしょ?良かったわね、7本も咥えられて」
「男の人にオッパイ揉まれて気持ち良さそう。私たちに揉まれてる時より感じてる顔してるよ。やっぱり男好きなんだね、佳澄は」
乳房だけでなく男たちに股間もまさぐられていく佳澄。男たちに取り囲まれて交代交代に肉棒をしゃぶらされ、好き勝手に身体をいじくり回されてぐちゃぐちゃにされていった。残った女性社員は手で目を覆う者もいれば、その様子を呆れたような表情で眺めている者、ゲラゲラと笑いながらスマホで撮影している者もいた。
佳澄が男性社員全員を相手に口淫奉仕をさせられている間に美穂と洋子はさらにもう一本づつ浣腸を打たれていた。そして、尻を突き上げて浣腸を打たれる美穂に一人の女性社員が近づいていった。
「…みほ…ねぇ、美穂。大丈夫?」
心配そうな表情で美穂に小声で声をかける女性の名前は水野香緒里。美穂とは同期入社で別事業部に配属されている女性社員だった。奴隷オナペットにされた美穂をずっと心配していたが、助けようとすれば自分も同じ目に合わされる可能性があった為、これまで何もすることができなかった。
「か、香緒里…はあっ!ああっ…くっ、はあっ!ああ…た、助けて…はああ…ああ…」
「美穂…ごめんなさい。助けてあげたいんだけど私も矢上専務に目をつけられていて…同期の美穂を助けようとするんじゃないかって。ずっと監視されているの。だからどうすることもできないの…」
「水野先輩、分かってると思いますけどデカパイ美穂を助けようとしたら水野先輩にも奴隷オナペットになってもらいますからね。専務から先輩をしっかりと監視するようにと言われてますから」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…い、いぎゃ…うぶぅ、んぶぶ、うぐっ…うふん…」
「あーあ、清純が売りだった佳澄がオチンチン咥えさせられちゃった。あまり経験ないでしょ?良かったわね、7本も咥えられて」
「男の人にオッパイ揉まれて気持ち良さそう。私たちに揉まれてる時より感じてる顔してるよ。やっぱり男好きなんだね、佳澄は」
乳房だけでなく男たちに股間もまさぐられていく佳澄。男たちに取り囲まれて交代交代に肉棒をしゃぶらされ、好き勝手に身体をいじくり回されてぐちゃぐちゃにされていった。残った女性社員は手で目を覆う者もいれば、その様子を呆れたような表情で眺めている者、ゲラゲラと笑いながらスマホで撮影している者もいた。
佳澄が男性社員全員を相手に口淫奉仕をさせられている間に美穂と洋子はさらにもう一本づつ浣腸を打たれていた。そして、尻を突き上げて浣腸を打たれる美穂に一人の女性社員が近づいていった。
「…みほ…ねぇ、美穂。大丈夫?」
心配そうな表情で美穂に小声で声をかける女性の名前は水野香緒里。美穂とは同期入社で別事業部に配属されている女性社員だった。奴隷オナペットにされた美穂をずっと心配していたが、助けようとすれば自分も同じ目に合わされる可能性があった為、これまで何もすることができなかった。
「か、香緒里…はあっ!ああっ…くっ、はあっ!ああ…た、助けて…はああ…ああ…」
「美穂…ごめんなさい。助けてあげたいんだけど私も矢上専務に目をつけられていて…同期の美穂を助けようとするんじゃないかって。ずっと監視されているの。だからどうすることもできないの…」
「水野先輩、分かってると思いますけどデカパイ美穂を助けようとしたら水野先輩にも奴隷オナペットになってもらいますからね。専務から先輩をしっかりと監視するようにと言われてますから」