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巨乳OL恐怖のSM調教
第14章 淫乱美穂
美穂は愛実のユリカの奴隷になるかという言葉に強く反応した。ユリカに責められることに喜びを感じるようになっていることに気が付いていたからだ。下半身を電マで責められながら、またもユリカとの淫らな妄想をしてしまう美穂だった。
「フフフ…メグ、そろそろ奴隷美穂にトドメを刺してあげなさい。お客様もお待ちかねだよ」
「はい、ユリカ様。美穂先輩、思いっきり逝っちゃって下さいね。恥ずかしいイキ姿でお客様たちを喜ばせてくださいよ。それ!」
愛実が電マの振動を最大の「強」に合わせ剥き出しの小陰唇にグリグリと電マを擦りつけた。
「あっ、また…またイク!はあっ、ああっ!イク、イクっ!逝っちゃいます!はあっ!ああっ!」
プシューッ!
「おお!スゲエ!潮吹きやがった!」
「このションベン垂れ女め!淫乱オンナ!」
美穂は潮を吹き出し絶頂した。溢れだした汗と飛び散った愛液でびしょびしょになった裸体をがくがくと痙攣させて。その無様な逝き姿に客たちから罵られる美穂だったが、その罵りまでもが快感に感じられるほどマゾ性を高められていた。
「ハァ…ハァ。うぅ…」(こんなことって…)
「フフフ…無様なイキっぷりだったわね、美穂。お客様も大喜びよ。ほら、客席を見てご覧なさい」
美穂が客席に目を向けると、仮面をつけた男性客50人のいやらしい視線が美穂に向けられていた。さらに、潮を吹いた直後の局部がアップで大型モニターに大写しされた。
「はああ…ああ。ハァ…ハァ…」(みんなが見てる…みんなが私のあられもない姿を…)
「フフフ…メグ、そろそろ奴隷美穂にトドメを刺してあげなさい。お客様もお待ちかねだよ」
「はい、ユリカ様。美穂先輩、思いっきり逝っちゃって下さいね。恥ずかしいイキ姿でお客様たちを喜ばせてくださいよ。それ!」
愛実が電マの振動を最大の「強」に合わせ剥き出しの小陰唇にグリグリと電マを擦りつけた。
「あっ、また…またイク!はあっ、ああっ!イク、イクっ!逝っちゃいます!はあっ!ああっ!」
プシューッ!
「おお!スゲエ!潮吹きやがった!」
「このションベン垂れ女め!淫乱オンナ!」
美穂は潮を吹き出し絶頂した。溢れだした汗と飛び散った愛液でびしょびしょになった裸体をがくがくと痙攣させて。その無様な逝き姿に客たちから罵られる美穂だったが、その罵りまでもが快感に感じられるほどマゾ性を高められていた。
「ハァ…ハァ。うぅ…」(こんなことって…)
「フフフ…無様なイキっぷりだったわね、美穂。お客様も大喜びよ。ほら、客席を見てご覧なさい」
美穂が客席に目を向けると、仮面をつけた男性客50人のいやらしい視線が美穂に向けられていた。さらに、潮を吹いた直後の局部がアップで大型モニターに大写しされた。
「はああ…ああ。ハァ…ハァ…」(みんなが見てる…みんなが私のあられもない姿を…)