パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 完全なる牝犬へ

ユリカの一撃で子宮をダイレクトに刺激され、美穂は悶絶した。バイブ、電マ、乳首ローターによる花芯、クリトリス、乳首の女の急所3ヶ所責めに美穂はアクメを繰り返したのだった。

「ウフフ…3回目よ。奴隷美穂、何回イケば気が済むの？こっちの体力が持たないわ」

「ホントに。この変態メス犬！何回逝けば気が済むんだよ。とんだマゾ奴隷だわ。フフフ…そういえば今は乳首奴隷だったわね」

「イ、イク、イク、またイクぅ！はあっ！ああっ！逝っちゃう！イキます！はあっ！」

美穂はその後も絶頂を繰り返し、快楽責めにより合計12回のアクメを迎えた。そして、女王ユリカから美穂は奴隷宣言することを迫られたのだった。

「そろそろね…奴隷美穂、奴隷宣言をしてもらうわよ。お客様とビデオカメラの前で一生奴隷になると誓ってもらうから。もちろん拒否することなんてできないわよ。お客様も美穂のとびきり情けない奴隷宣言を待ってるんだから」

「フフフ…いよいよデカパイ美穂の奴隷宣言ね。楽しみだわ。スマホで動画も撮っておかないと」