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巨乳OL恐怖のSM調教
第16章 奴隷宣言
経験したことのないエクスタシーが何度も襲う快楽責めにより連続絶頂を繰り返した巨乳OLの藤崎美穂に女王ユリカは奴隷宣言を迫った。それは客たちとビデオカメラの前で一生奴隷になることを誓わされるという屈辱的なものだった。
「奴隷宣言…私が奴隷になることを誓う…うっ、くはぁ。ハァ…ハァ…」
「そうだよ。ユリカ様の奴隷になるとこの大勢の人たちの前で誓ってもらうからね。もちろん拒否することはできないからね」
正座をさせられた美穂の正面にビデオカメラがセットされ、大画面モニターに美穂の緊縛裸体が大写しされた。30人余りの客たちは全員がステージ付近に集り、美穂の奴隷宣言の瞬間を待った。また、グルセリンの入ったガラス製の浣腸器が用意され、奴隷宣言を拒めば尻の穴に容赦なく浣腸を打たれるということになっていた。
「さぁ、準備は整ったわ。もう逃げられないわよ美穂。奴隷宣言をしなければここでウンチを漏らしてもらうことになるわよ。それでもいいの?」
「やっぱり嫌です。それだけは許してください…くっ、うぅ…」(一体どうしたらいいの?奴隷宣言をしてしまったら私は…)
「ほら、デカパイ美穂。グズグズしてないで早くしなさいよ。ホントに浣腸するからね」
愛実は美穂に浣腸器をちらつかせて奴隷宣言を迫った。美穂は決断ができず、身体をブルブルと震わせユリカを見つめていた。妄想していたユリカの奴隷にされるということが現実になろうとしていることに恐怖を感じていた。
「あっ、浣腸は嫌!うぅ…わ、私は一生…私は一生奴…くっ…やっぱり無理です…」(ダメ…やっぱり言えない。奴隷になるなんて…)
美穂が奴隷宣言をためらっていたその時、ユリカが愛実に冷酷に指示を出した。その指示に愛実も戸惑いの表情を見せた。
「メグ、奴隷美穂の尻の穴に浣腸を打ち込んであげなさい。ブスッと思いっきりね」
「えっ?あ、はい。分かりました」
「!?…えっ、ウソでしょ。ちょ、ちょっと待ってください!ユリカ様!あああ…」
「いつまでもグズグズしてるからよ。お前たち美穂を押さえ付けなさい。メグ、早くやりな」
使用人の男たちに美穂は身体を押さえ付けられ、尻を突き出しような格好にされた。そして、愛実によって尻の穴にガラス製の浣腸器が差し込まれると美穂は悶絶した。
「はあっ!あがあ!ああ…い、嫌ぁ…はああ…や、やめてぇ…ああ…」
「奴隷宣言…私が奴隷になることを誓う…うっ、くはぁ。ハァ…ハァ…」
「そうだよ。ユリカ様の奴隷になるとこの大勢の人たちの前で誓ってもらうからね。もちろん拒否することはできないからね」
正座をさせられた美穂の正面にビデオカメラがセットされ、大画面モニターに美穂の緊縛裸体が大写しされた。30人余りの客たちは全員がステージ付近に集り、美穂の奴隷宣言の瞬間を待った。また、グルセリンの入ったガラス製の浣腸器が用意され、奴隷宣言を拒めば尻の穴に容赦なく浣腸を打たれるということになっていた。
「さぁ、準備は整ったわ。もう逃げられないわよ美穂。奴隷宣言をしなければここでウンチを漏らしてもらうことになるわよ。それでもいいの?」
「やっぱり嫌です。それだけは許してください…くっ、うぅ…」(一体どうしたらいいの?奴隷宣言をしてしまったら私は…)
「ほら、デカパイ美穂。グズグズしてないで早くしなさいよ。ホントに浣腸するからね」
愛実は美穂に浣腸器をちらつかせて奴隷宣言を迫った。美穂は決断ができず、身体をブルブルと震わせユリカを見つめていた。妄想していたユリカの奴隷にされるということが現実になろうとしていることに恐怖を感じていた。
「あっ、浣腸は嫌!うぅ…わ、私は一生…私は一生奴…くっ…やっぱり無理です…」(ダメ…やっぱり言えない。奴隷になるなんて…)
美穂が奴隷宣言をためらっていたその時、ユリカが愛実に冷酷に指示を出した。その指示に愛実も戸惑いの表情を見せた。
「メグ、奴隷美穂の尻の穴に浣腸を打ち込んであげなさい。ブスッと思いっきりね」
「えっ?あ、はい。分かりました」
「!?…えっ、ウソでしょ。ちょ、ちょっと待ってください!ユリカ様!あああ…」
「いつまでもグズグズしてるからよ。お前たち美穂を押さえ付けなさい。メグ、早くやりな」
使用人の男たちに美穂は身体を押さえ付けられ、尻を突き出しような格好にされた。そして、愛実によって尻の穴にガラス製の浣腸器が差し込まれると美穂は悶絶した。
「はあっ!あがあ!ああ…い、嫌ぁ…はああ…や、やめてぇ…ああ…」