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エリート妻色情飼育
第58章 第五十二章 吠えるメス犬
「うふっ、んふっ・・んんっ・・・」

嬉しそうに咥える春香の服を皺混じりの手が次々と剥いでいく。
Gカップが弾けると直ぐに幸造の両手が揉み解す。

「あうっ、んふっ・・んんん、あぁ・・・」

堪らず顔を上げた春香の舌を絡め取ると、美味しそうにすすりながら更に大きい動きで揉んでいく。

「あふぅー・・んぐぅ・・あむむぅ・・。
嬉しい、御主人様ぁ・・あむうぅ・・・」

「おお・・むぐう・・んんん、あぁ・・・
春香ぁ・・おおお、ええぞぉ・・・。

ホンマにお前のオッパイは最高や・・・。
大きいて、弾力があって手に絡みつく。

お前は最高の女やでぇ・・・」

幸造の声が弾む。
淫乱に変貌した天使を味わいながら。

春香は「淫乱奴隷秘書」として御主人様に奉仕する。
社長室が一気に淫靡な調教の場と化していくのだった。

※※※※※※※※※※※※※※※

メス犬が吠えている。

「あんっ、あふっ・・あうんっ・・・んん。
いいっ、ご主人様っ・・もっとぉ・・・

んん、ああんっ・・ああー、あんっー。
いやっいやっもっとぉ・・いくっー・・・」

幸造の膝の上にまたがり、後から抱きかかえるように突き上げられている。

白く細い手首でチャリチャリ鳴るブレスレットもピアスとお揃いのゴールドである。
春香達は他にも数え切れない程のアクセサリーや服を幸造達に買って貰っていた。

時折、高級ホテルで繰り広げるパーティーの時等に。
だけど春香は初めて買って貰った、このアクセサリーが一番気に入っている。

調教され始めた頃の強烈な思い出を実感できるからであった。

その他にも貰う手当てが凄かった。

裕子と共に給料とは別に現金が入った分厚い封筒を毎月手渡しで貰うのだ。
それ程金に執着は無いのであるが、自分の価値が認められている気がして嬉しかった。

男達は飴と鞭を巧みに使い分ける。
優しさの労わりと野獣のような陵辱とを。

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