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エリート妻色情飼育
第70章 第六十二章 花嫁蹂躙
「んふっ・・んぐぅ・・・んんん・・・」
終わることの無い悟のクンニの刺激を受けながら、花嫁は懸命にペニスを飲み込んでいった。

「おおぉ・・・えぇ・・ええでぇ・・・」
ベールで包まれた頭を鷲づかみして声を出している。

花嫁を犯す興奮に叫び出したいほどだった。
神に誓ったばかりの天使を息子と共に蹂躙している。

結婚式当日。
嫁いだばかりの春香は、新婚初夜を待たずに御主人様達に奉仕を続けていく。

ホテルのスィートルームにセットされたビデオカメラの液晶画面に三人の姿が写っている。

淫靡な狂宴が記録されていくのであった。

※※※※※※※※※※※※※※※

「あはぁ・・うふ、んんんああぁー・・・」

花嫁が犯されている。
六十才を越える幸造のペニスを咥えながら、バックから四つ足で悟に貫かれていた。

「いいっ・・いくぅっー・・・んんん。
いいっ、んんっ・・いいっ、ああぁー・・・」

余りの快感に放してしまうコックを懸命に咥え直す春香が、男に感じてもろおうとイジらしく奉仕している。

銀の冠に止められたベールが捲り上げられ、花嫁の顔を無残に晒している。
教会で永遠の愛を誓ったばかりの清楚な口元が、幸造の太いコックで歪んでいく。

「え、ええぞぉー・・春香ぁ・・・
おおおっ・・おおおおぉー・・・」

何度も咥えさせた春香の口であったが、花嫁姿となると別である。
幸造も悟も夢中になって、清純な天使を犯していくのであった。

「あああっ・・いいっ、もっともっとぉ・・・」
振り向いた顔が泣きそうな表情で訴えている。

「おおおぉ・・・おおっ・・・」
ギュウギュウと締め付けるヴァギナの快感に呻き声が漏れてしまう。

鷲づかみにしたヒップに叩きつけるようにペニスを出し入れする悟は、興奮を噛みしめている。
父と共に花嫁を犯す快感は何事にも変えがたい。

秋元グループの総帥である二人にとって手に出来ないものは無いのだが、これだけは別だ。
従順なメス奴隷をウェディングドレスの姿で蹂躙しているのだ。

ほとばしる愛液がドレスを濡らしていく。
だが、止めることはできない。

極上のセックスは一生ものなのだから。

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